MAKE UP FOR EVER メイクアップフォーエバー
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DANY IN JAPAN - EVENT REPORT -
5月8日(日)、青山スパイラルホールで行われたJMAN(Japan Make-up Artist Network)主催のメイクフェスティバルにメイクアップフォーエバーも参加しました。会場にブースも出展し今年で2回目の参加ですが、今年はブランド創始者でアートディレクター、ダニ−・サンズがこの日のためにパリから来日!ステージで得意のアーティスティッククリエイションを披露しました。ダニーが登場した「インターナショナル メイクアップコレクション」は、JMANの理事長である小林照子さんによってナビゲートされ、ハリウッドの第一線で活躍するメイクアップアーティスト カオリ・ナラ・ターナーさん、そしてニューヨークからミワ・アレックスサロンのジェネラルマネージャー MIWA IKEGAMIさんという、超豪華メンバーによるスペシャルプログラムとなりました。 DANY IN JAPAN
DANY IN JAPAN ゲストアーティストのプロフィール紹介後、それぞれのメイクに対する熱い思いや、メイクアップ アーティストという仕事をはじめたきっかけ、これからメイクに携わる仕事を目指す方へのアドバイスなどをディスカッション。会場は満席で、沢山の方が立ち見のまま、食い入るようにステージを見つめていました。ダニーは途中でメイクスポットへ移動し、デモンストレーションを開始、ステージ上とは思えない素早く緻密なモーションで、しかも軽々とメイクを施していきました。
ダニーはもともと絵画や彫刻を学んでいた関係で、舞台芸術の仕事に携わった時に俳優達にメイクを施す場面に遭遇、それまで平面に描いていたものを立体で動きのある人間に描くことの楽しさ、“人”を造形することに興味を見出したことが、彼女がメイクアップアーティストになったきっかけです。これまでも数々のデモンストレーションを披露してきたダニ−ですが、この日のクリエイションも完璧なバランスのもと、美しい色のコントラストとグラデーション、モチーフによって一つのアートを完成させました。舞台の中央で、トレンドのターコイズのカラークリームをモデルの肩から腕にのばし、ホワイトのアクアレルでいとも簡単に、しかも完璧なラインでモチーフを描く。「人間の凹凸のある肌にモチーフを描くときは、手をできるだけ柔軟に保ち素早くなめらかに筆を滑らせることがポイント」というコメントと共にフィニッシュ、盛大な拍手を浴びました。 DANY IN JAPAN
ステージ後にサイン攻めにあってもにこやかに、サインだけでなくワンポイントのモチーフまでそえるダニ−は、「遠い将来のことを考えるよりも、近い未来のことを一つずつこなすことを大切にしたい」と言います。プロフェッショナルブランドを立ち上げ、20年以上もクリエイションを続けてきたパワーの源は、「一日一日を大切に、心から楽しむこと」というシンプルな生き方にあるのかもしれません。
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Event : The 5th JMAN Make Festival "International Make Up Collection"
Date : Sunday, May 8th 2005
Place : Spiral Hall, Aoyama
Photographer : Mr.Tomoo Hamada
Hair: Ms.Mistuko Endo
Stylist : Ms.Toshiko Nishikawa
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