リップライナーは立体感を出し形を修正、完璧な唇に仕上げるための必須アイテム。
1) 美しく際立つ発色。高い色素配合率。
2) 耐水性と高い持続力。リップカラーのよれ、にじみから開放されます!
(但し、オイリーな食事など多量の油分と混ざると取れやすくなります。)
3) 描きやすく唇全体を塗りつぶすことも簡単。唇全体をカバーしたい時には、先にノンオイリーなリップクリームなど(リップケアペンシル)などで下地を整えておきます。
4) ビタミンEや保湿成分ホホバオイル配合でとてもなめらかな描き心地。
5) 皮膚科医テスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。)
ご使用方法:
・的確なラインを描くために使用前にシャープナーで削ります。
・リップラインを丁寧に描き、また、唇全体を塗りつぶしておくとリップカラーの色持ちが良くなります。
・ウォータープルーフ処方を維持するため、使用後には必ずキャップをしてください。
・クレンジングには、ウォータープルーフのメイクを落とせる専用のポイントメイククレンジング(センズアイズ)を使用します。
美しく均整のとれた唇を目指して、リップカラーを塗る前に必要な修正を施します。
・ふっくらとした豊満な唇に仕上げるために、2色の濃淡を使います。輪郭には暗めの色を、中を塗りつぶすには明るめの色を選び、2色をなじませて使います。
・リップカラーを塗る前に、アクアリップで輪郭を描いてから、その内側を丁寧に塗りつぶしておくことで色持ちが良くなります。リップスティックの油分が多いと、アクアリップのウォータプルーフ効果が半減してしまうので注意します。
・薄い唇を豊かに見せたい時や、しわの多い唇の形を整えたい時は、ファンデーションや保湿クリームなどで肌表面がオイリーになりすぎないように注意し、必要であればラインを描く前にルースパウダーで整えておきます。
・ビーチで泳ぐときなどサンクリームなどを使う場合は、アクアリップの耐水性をより維持できるように、クリームの上をパウダーで整えてから描きます。ペンシルの上からはクリームなど油分の高いものを使わないようにしてください。
シクロペンタシロキサン・パラフィン・(C11,12)イソパラフィン・ポリブテン・水添綿実油・ホホバ油・セレシン・オゾケライト・マイクロクリスタリンワックス・トコフェロール・パルミチン酸アスコルビル(+/-)マイカ・タルク・ホウケイ酸(Ca/Al)・酸化スズ・シリカ・オキシ塩化ビスマス・マンガンバイオレット・酸化チタン・酸化鉄・赤201・赤202・赤223・水酸化Al・赤104(1)・赤226・黄4・黄5・青1・カルミン